一般的に脳ドックで行われる検査にはどんなものがありますか?
MRI検査(磁気共鳴断層撮影)
脳の断層画像から脳内部の状態を確認します。
輪切りの映像で、脳全体を鮮明にはっきりと映し出します。
脳梗塞や脳腫瘍の有無や大きさ、発生箇所などがわかります。
MRA検査(MRによる脳血管撮影)
仕組みはMRIと同じですが、断層画像を処理して脳の血管画像を強調します。
血管がくもの巣のように映し出されます。
脳血管の状態(脳動脈硬化の程度や狭窄、閉塞)やくも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤の有無を確認できます。
頸動脈超音波検査(エコー)
頸動脈に超音波を当てて調べます。
頸動脈血栓の有無、血管狭窄、動脈硬化の程度を確認することで脳卒中のリスクを知ることができます。
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(C) 2010 脳ドックの病院と脳ドックガイドライン